べにふうき粒・緑王 牧之原産(本物)べにふうき使用100% |
|||||||||||||||||||||||||||||
お茶のサプリメントとして最高峰の実力に、 他に類をみないエピガロカテキンの含有量が際立っています。 健康志向の方には、お茶のサプリメント”べにふうき緑王”をお奨めします。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
内容量 | 25g(約100粒) | ||||||||||||||||||||||||||||
原材料名 | べにふうき、還元麦芽糖、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、微粒二酸化ケイ素 | ||||||||||||||||||||||||||||
内容成分 | べにふうき茶葉100% べにふうき(茶農林44号) | ||||||||||||||||||||||||||||
召し上がり方 | 一回1~3粒を目安に、水又はぬるま湯などと一緒に召し上がり下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||
保存方法 | 高温多湿を避けて下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||
べにふうき ■来暦 ”べにほまれ”を母親、”枕Cd86”を父親とした交配から育成された茶の品種 (野菜)茶業研究所育成) 茶農林44号 平成5年登録(1993年) ■栽培特性 強健で育成がよく、生葉収量が多い 病気に強く、農薬の削減が可能、無農薬栽培にも適する。 ■栽培適地 日本国内の暖地および東海以西の温暖地 ■成分特性 一番茶の新芽成分は、全窒素4.93%、遊離アミノ酸2.25%、カフェイン3.82%、カテキン23.03%でカフェインとカテキンの含有量が高い。 発酵性は”べにほまれ”と同様にきわめて優れる。 一番茶のカテキン類の含有率は夏茶(二.三番茶)に比べてやや低い。 秋番茶はカフェイン、カテキン類ともに三番茶と比べてやや低いが、機能性成分のエピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレート(EGCG3”Meと略す)の含有率は三番茶と同様に高い。 一番茶はEGCG3”Meの含有量が夏茶に比べて少ないが、硬葉摘みを行うと1.5%以上確保できるので機能性飲料の原料葉としても重要である。 特に味の面からは、一番茶は旨みがある為に飲料の原料には欠かせない。 同一茶期内におけるカフェインとカテキン類の含有率は出開度が進むにつれて低下するがEGCG3”Meは反対に増加する。 このためEGCG3”Meを対象にした”べにふうき”栽培では、通常の摘採摘期の概念は通用しない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
試験検査成績書
|
|||||||||||||||||||||||||||||
広告文責 | 健康イオン株式会社 054-355-3522 FAX054-355-3525 | ||||||||||||||||||||||||||||
メーカー名 | 緑王園芸 | ||||||||||||||||||||||||||||
区分 | 日本 サプリメント |